ミズナミのたまご

Q&A

上手な卵の選び方を教えてください。
市場に流通している卵は、基本的に品質管理が徹底されておりますので、 特に気を付ける事はありません。
ごくまれに、ヒビや穴が空いている卵があった場合は、生食は避け、充分加熱してお召し上がりください。
ワンポイントアドバイスとして、スーパーなどで銀色のラックに数段にわたって卵が売られている場合、下から積み上げる事が多いので、
どちらかといえば上側の方が比較的新鮮です。
殻の色で栄養などは変わりますか?
たまごの栄養価は、殻の色ではなく餌の違いに左右されますので、同じ餌の場合、殻の色で栄養価が変わる事は、ほぼありません。
黄身の色では栄養は変わりますか?
こちらも同じく、変わりません。
黄身の色の差は、餌に混ざる食材の色素の差にすぎません。(黄身の色の為に)色が濃くなる餌を混ぜるかどうかだけです。
たとえば、餌の大部分を占めるトウモロコシを、飼料専用の米に変えると、ずいぶんと白っぽい黄身になります。
特別に栄養が加わった、ちょっと高めの卵商品を選ぶべきですか?
餌に特別なものを混ぜて、ある特定の栄養素を上げ、ちょっと高めのお値段で売っている商品をご近所のスーパーなどで良く見かけると思います。
実際に栄養価は高くはなっていると思いますが、敢えて選ぶほど高くはないのが実情です。
高いお金をかけて高い卵から、わずかに増えた栄養を摂るよりは、サプリメントやワカメなどの食材から、お求めの栄養を直接摂取した方が、より効率的に摂取が出来るかと思います。
よって、栄養価の高低によって卵の商品を選ぶより、どんな料理に使うかによって、卵のサイズを選ばれるといいかと思います。
買った卵はどう保存すればいいですか?
冷蔵庫の棚の方に、尖った方を下にして保管し、使う分だけを取り出して、調理してください。
扉の方に保管したり、冷蔵庫から出して、余ったらまた冷蔵庫へ保管という使い方は、控えてください。
たまごにとって「温度変化」が最大の敵です。
卵は1日何個までですか?
かつて卵は高級品でした。
また、ロシアの研究者が、草食動物であるウサギに卵を与え、コレステロールの増減を調べました。
結果、動物性タンパクに対応していないウサギのコレステロール値は上昇し、高級品だったことも相まって、
「1日1個まで」という迷信が、定着する結果となりました。
今ではその誤解も解け、1日の摂取量に制限はありませんが、体質などにより、コレステロールが上がってしまう場合もあります。
鶏インフルエンザは大丈夫ですか?
数年前に日本で流行して以降、各農場では、関係者以外の立ち入りを禁止したり、防鳥ネットなどを完備したりして、管理の徹底を図っております。
仮に発生しても、国や都道府県の指導の下、迅速に対応し、拡散防止に努める体制が整っております。
また、鶏インフルエンザウィルスは、鶏から卵にうつる事はありませんので、卵や肉は安心してお召し上がりください。
「さくらたまご」って何ですか?
弊社が30年近くにわたり主力商品としてきました「さくらたまご」。
これは岐阜県にあります「株式会社後藤孵卵場」というところで育てられた「さくら」が産む卵の総称です。
日本で飼育されている鶏の大部分は、アメリカやドイツで品種改良された、いわゆる外国産種ですが、「さくら」は何代にもわたり日本で
育てられた国産種です。
地鶏として有名な「比内地鶏」や「名古屋コーチン」などのたまご同様、ほのかなピンク色の殻が特徴で、黄身は国産種らしいコクと、たまご本来の深い
味わいを 併せもち、卵かけごはんなどに最適で、白身は、その起泡性(泡立ちやすさ)から、ケーキなどのお菓子作りやオムライスなどのふわとろ感の演出に最適です。
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